一年に12回ある新月の中で、「願い事の新月」と聞いて占い好きがまず思い浮かべるのが獅子座新月です。太陽を守護星に持つ獅子座は、自己表現と創造、そして「人生を楽しむこと」の星座。2026年はその獅子座新月が、種まきの吉日・一粒万倍日と同じ日にやってきます

2026年 獅子座新月の基本データ

1. なぜ2026年の獅子座新月は特別なのか

理由は3つあります。

①一粒万倍日との重複。新月は「始まりの日」、一粒万倍日は「蒔いた種が万倍に育つ日」。願いを書くという行為が種まきそのものである以上、この組み合わせは願い事にとって理想的な暦の巡りです。

②木星獅子座期の獅子座新月であること。2026年は幸運の星・木星が獅子座に滞在する12年に一度の年(獅子座木星期ガイド)。その獅子座で起こる新月は、拡大の追い風を最も受けやすい新月と言われます。

③ライオンズゲートの余韻の中で迎えること。宇宙の扉が開くとされるライオンズゲートのピークは8月8日。そのエネルギーがまだ残る時期の新月であり、8月上旬は「願いを放つ」ことに関して一年で最も濃い期間になります。

2. 獅子座新月に向いている願い事のテーマ

新月の願い事は、その新月が起こる星座の得意分野に合わせると通りやすいとされます。獅子座の管轄は「自己表現・創造・恋愛・楽しむ心」です。

テーマ願い事の例
🎤 自己表現「人前で堂々と自分の意見を話しています」「発信を楽しく続けています」
🎨 創造性「作品を完成させ、発表しています」「創作の時間を毎週確保しています」
💘 恋愛「ありのままの自分で愛し愛される恋をしています」「大切な人と笑い合う時間が増えています」
🌟 人生を楽しむ「心から楽しいと思える仕事をしています」「毎日の中に夢中になれる時間があります」
👑 リーダーシップ「チームを明るく引っ張る存在になっています」
新月の夜に願い事をノートに書く手元のイメージ
願い事は手書きで、完了形で。8/13の朝がベストタイム

3. 叶いやすい願い事の書き方|4つのルール

  1. 手書きで紙に書く:スマホのメモより、手を動かして書く方が潜在意識に届くとされます。専用のノートがあると毎月の振り返りにも使えます
  2. 2個以上10個以内:1個では熱量が乗りにくく、10個を超えると意識が散漫に。5個前後がおすすめ
  3. 完了形・現在形で書く:「〜しますように」は「今は叶っていない」という宣言になってしまうため、「〜しています」「〜になりました」と書きます
  4. 読み返して「心地よさ」を確認:書いた文を読んでワクワクしなければ、それは本心の願いではないサイン。書き直してOKです

避けたいのは、他人を主語にした願い(「彼が変わりますように」)と否定形(「不安がなくなりますように」)。前者は「彼と心地よい関係を築いています」、後者は「安心して毎日を過ごしています」のように、自分を主語にした肯定文へ変換しましょう。

4. 8月13日の過ごし方タイムライン

なお8月13日はお盆の入り(迎え火)の日でもあります。ご先祖様を迎える灯りとともに新しい願いを立てる。日本の夏ならではの、静かで力強い一日になりそうです(お盆2026のスピリチュアルガイド)。

5. 新月当日にやらない方がいいこと

まとめ|8月13日の朝、あなたの願いに火を灯す

2026年の獅子座新月は8月13日(木)午前2:37。一粒万倍日と重なり、木星獅子座期・ライオンズゲート明けという追い風の中で迎える、願い事にとって特別な新月です。

獅子座新月が問いかけてくるのは、いつもこのひと言です。「あなたは、何をしている時が一番輝いていますか?」。8月13日の朝、その答えを紙に書いてみてください。夜明け前に生まれ変わった月と同じように、あなたの願いも、そこから静かに満ち始めます。

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