相手の誕生日を、何度も見返してしまうことがあります。
ツインレイの誕生日には不思議な一致が起きるといわれていて、そのなかでもよく語られるのが「足すと同じ数字になる」という話です。生年月日の数字を全部足していく、数秘術の考え方をもとにした読み方です。
この記事では、その足し算の手順を例つきで示します。そのうえで、二人の数字を並べたときに語られる3つの型と、一致しなかったときにどう読むのかまでまとめます。なお、ツインレイはスピリチュアル上の概念で、心理学や統計の裏づけがあるものではありません。
誕生日を足す計算のしかた|運命数の出し方
やることは単純です。生年月日に出てくる数字を、1桁になるまで足すだけです。
手順は3つ
まず西暦の生年月日を用意します。次に、そこに出てくる数字をひとつずつ全部足します。最後に、答えが2桁なら、その2桁をまた足します。1桁になるまで繰り返してください。
例で確かめます
これを二人ぶん出します。手順はかならず同じにしてください。片方だけ違う足し方をすると、比べる意味がなくなります。
11・22・33が出たときの扱い
途中の合計が11や22になったとき、そこで止める考え方があります。マスターナンバーと呼ばれ、1桁に還元せずそのまま扱う流派です。
どちらが正しいかを決める根拠はありません。当サイトでは、いったん11のまま見たあと、1桁まで足した数字も併せて持っておくことをおすすめしています。二つ持っておけば、片方の読みに引きずられずに済みます。
二人の数字を並べたときの3つの型
出そろったら、二つの数字を並べます。よく語られるのは次の3つです。
① 同じ数字になる
いちばん分かりやすい一致です。同じ課題を持って生まれた、鏡のような関係だと語られます。
ただし注意が必要です。運命数は1桁なので、取りうる値の数はかぎられています。まったく無関係な二人でも、同じ数字になることはふつうに起こります。
② 足すと9になる
二つの数字を足して9になる組み合わせです。1と8、2と7、3と6、4と5。片方に足りないところを、もう片方が持っているという形で読まれます。
正反対だからかみ合う、という語られ方は誕生日が半年違いのパターンとよく似ています。そちらはツインレイの誕生日8つの法則にまとめました。
③ 足すと11になる
2と9、3と8、4と7、5と6。合計が11になる組み合わせです。11がマスターナンバーであることから、特別な形として扱われることが多いようです。
数字が一致しなかったときの読み方
ここがいちばん大事なところだと思います。
一致しない組み合わせのほうが、数としては多い
1桁の数字どうしを並べているので、当たり前のことです。同じになる組み合わせより、ならない組み合わせのほうがずっと多くなります。一致しなかったからといって、何かが打ち消されるわけではありません。
そのことで落ち込んでしまう方も多いと思います。でも、この計算はもともと関係の有無を判定する道具ではありませんでした。
計算のしかたを変えれば、一致させられてしまう
西暦ではなく和暦を使う。月日だけを足す。11で止めるか、止めないか。手を変えていけば、どこかで一致する組み合わせは出てきます。
合わせにいった数字は、何も教えてくれません。先に手順をひとつ決めて、出た結果をそのまま受け取ってください。決めた手順を途中で変えないこと。これがこの読み方の芯にあたる部分です。
一致しないほうから読めることもあります
数字が離れているなら、二人の課題が別々だということかもしれません。同じ方向を向いていないから続かない、とはかぎらないでしょう。別の課題を持った人と一緒にいるほうが、学びが多い時期というのもあると思います。
数字で相手の気持ちは分かりません
運命数が一致していても、相手がいまどう思っているかは、そこからは読めません。「相手も同じことを感じています」と書かれているのを見かけることがありますが、確かめようのないことです。数字は自分の側を整理するために使ってください。相手の内心については、相手にしか分からないままにしておくほうが、結果として関係が壊れにくくなります。
数字は入り口で、本体ではありません
ツインレイはスピリチュアル上の概念です。心理学や医学の用語ではなく、数字で証明したり否定したりできる性質のものではありません。
それでも計算に意味があるとしたら
数字を出すために、二人の誕生日を並べて、何度も足しました。その時間のあいだ、相手のことをまっすぐ考えていたはずです。計算そのものより、そちらのほうが残ります。
数字が答えを出してくれると思ったときは
いったん手を止めてみてください。答えを外に預けたくなるのは、決めるのがつらいときです。数字が背中を押してくれることはあっても、代わりに決めてはくれません。
数字より先に見るもの|日付以外の一致
誕生日以外にも、一致として語られるものはあります。
先に記録して、あとから読む
気づいたことを、その場で意味づけしないでください。日付と、何が起きたかだけを書いておきます。解釈はあとに回すほうが、読み違えが減ります。
三つ四つ並んだところで読み返すと、思い込みだったものと、そうでないものが分かれてきます。
誕生日の一致は、ほかにも語られています
同じ日、1日違い、半年違い、年齢差にあらわれるもの。パターンごとの読み方はツインレイと誕生日の一致にまとめました。計算せずに確かめたい方は誕生日チェックツールで自動判定できます。
まとめ
誕生日を足す計算は、数字をすべて足して1桁にするだけです。同じになる、足して9になる、足して11になるという3つの型が語られています。一致しない組み合わせのほうが数としては多いので、そこで落ち込む必要はありません。
手順をひとつ決めたら、変えずに一度だけ出してみてくださいね。
よくある質問
Q. ツインレイの誕生日を足すとは、どう計算するのですか?
生年月日に出てくる数字をすべて一列に足して、答えが1桁になるまで足し続けます。たとえば1995年3月14日なら、1と9と9と5と3と1と4を足して32、さらに3と2を足して5になります。これが運命数と呼ばれる数字です。二人ぶんを同じ手順で出して、並べて見るというのが「誕生日を足す」といわれている作業です。
Q. 途中で11や22が出たら、そのまま足していいのですか?
流派によって扱いが分かれます。11・22・33はマスターナンバーと呼ばれ、そこで止めてそのまま残す考え方が広く知られています。当サイトでは、いったん止めて11のまま見たあと、1桁まで足した数字も併せて見ることをおすすめしています。どちらか一方を正解と決める根拠がないためです。二つ持っておくほうが、読み違えが減ります。
Q. 二人の運命数が同じだと、ツインレイなのですか?
同じだからツインレイだ、とは言えません。運命数は1桁の数字なので、取りうる値の数はかぎられています。無関係な二人でも一致することはふつうに起こります。数字の一致は、二人のあいだで起きたことを思い出すきっかけとして使うもので、判定の道具ではありません。ツインレイはスピリチュアル上の概念であり、数字で証明できる性質のものではないとされています。
Q. 運命数が一致しなかったら、ツインレイではないということですか?
そうは読みません。運命数の組み合わせは、一致しないもののほうが数としてずっと多くなります。1桁の数字どうしを並べているので当然のことです。一致しない組み合わせのほうがふつうなので、それ自体は何も打ち消しません。誕生日以外にも語られている一致のパターンは、ツインレイの誕生日8つの法則にまとめてあります。
Q. 足して9になる、足して11になるとは何のことですか?
二人の運命数どうしを足した数を見る読み方です。合計が9になる組み合わせ(1と8、2と7、3と6、4と5)は、足りない部分を補い合う形として語られます。合計が11になる組み合わせ(2と9、3と8、4と7、5と6)は、11がマスターナンバーであることから特別視されることが多いようです。いずれもスピリチュアルな文脈での読み方で、統計の裏づけがあるものではありません。
Q. 計算のしかたを変えれば一致させられますか?
できてしまいます。西暦を使うか和暦を使うか、月日だけを足すか、11で止めるか止めないか。手を変えれば、どこかで一致する組み合わせは出てきます。ただ、合わせにいった数字は何も教えてくれません。先に手順をひとつ決めて、その結果をそのまま受け取ってください。決めた手順を変えないことが、この読み方でいちばん大事な部分です。
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